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古代中国の酒器

古代中国の酒器
周代の制度では、一升をいれる酒の容器を「爵(しゃく)」といい、、二升を「觚(こ)」といい、三升を「角単(し、一字です)」といい、四升を「角(かく)」といい、五升を「散(さん)」といい、一石を「壺(こ)」といいったそうです。また、これらの別名には「盞(さん)」「尊(そん)」「杯(はい)」などがあって、その呼び方は一様でないと、北宋・竇苹(とうひょう)の「酒譜」が記しています。(訳・中村喬、この部分は「礼記」に後漢の時代になって付された注にあるのだそうです。)。当時の一升は今の一合強の量だったそうですから、爵といってもそう大きなものではなかったように思われます。ただ、博物館でよく見る青銅製の爵は、軽く一升は入りそうに見えます。

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2008年05月28日 12:07に投稿されたエントリーのページです。

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