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10年

カテキンとは、緑茶の渋味成分の1種で別名タンニンとも呼ばれています。カテキンは、身体の老化や発ガン性物質生成の原因となる活性酸素を抑える抗酸化物質のポリフェノールの1種です。お茶の効用の多くがカテキンによることが、ここ10年くらいの研究で次第に明らかにされてきました。現在、カテキンの効果として最も注目されているのは、抗ガン作用と抗微生物作用です。抗ガン作用については、静岡県内で緑茶をよく飲む地域ほどガンによる死亡率が低いという疫学的研究が発端です。また、米国の国立研究機関によってガンの予防薬としての成分としてカテキンが検討されています。良質な緑茶から抽出されたポリフェノールは、ビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍というすぐれた抗酸化力を持っています。また、体内の毒素を消し、細胞や遺伝子の損傷を防ぐはたらきがあります。そのため環境汚染や食品添加物、紫外線やストレスなどから身を守る成分として注目されています。
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2008年09月15日 09:41に投稿されたエントリーのページです。

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